介護施設と病院の違い

 

 
介護施設について

介護施設はさまざまな種類がありますが、日常生活を送るのに困難な方に対して食事、入浴、排せつなど生活の支援を行なう施設です。施設の利用者・職員とのふれあいや、レクリエーションなど日常生活のなかで意欲の向上などが期待されます。日常的なケアは主に介護職員によって行われます。

当院(認知症治療病棟)について

在宅や施設での対応困難な場合、入院により治療に専念することも選択枝のひとつとなります。入院では主に薬物療法と作業療法(音楽、レクリエーション、ゲーム、手作業、カラオケなど)により、身体、情緒双方への働きかけを行ないます。

医師、看護師、ケアワーカーをはじめ作業療法士、放射線技師、検査技師、薬剤師、栄養士、精神保健福祉士等各専門職により総合的に患者様の入院生活を支えます。

介護保険適応の施設は原則身体拘束を行なうことが出来ませんが、病院では治療のために必要最小限の身体拘束を行なうことがございます。また、24時間医師と看護師が常駐しており、入院により患者様に対し24時間の対応を行なうことが可能です。